なぜ戦国武将で国語テスト?「好き」から始まる読解力

「読みなさい」で読む子は、いない

「本を読みなさい」と言って、すすんで読むようになった子を、ドリパパは見たことがありません。子どもが文章を読むのは、その先に「知りたいこと」があるときだけです。

このサイトの国語テストの第1弾を「戦国シリーズ」にしたのは、そのためです。刀、鉄砲、お城、忍者。子ども(特に小学校低学年)が目を輝かせる材料が、戦国時代にはそろっています。今後は動物や生き物など、別のテーマのテストも増やしていく予定です。入口は、その子の「好き」ならなんでもいいのです。

物語には「型」がある

テストの文章は、ただの偉人の説明文にしていません。それぞれの武将の一生から、子どもの心が動く「物語の型」を選んで書いています。

「勉強させられている」のではなく「おもしろい話を読んだら、たまたま問題が付いていた」。この順番が大事だと考えています。

テストのあとの「30秒の会話」が一番効く

丸つけが終わったら、点数の話はそこそこに、ひとつだけ聞いてみてください。

「この人のどこがすごいと思った?」

正解はありません。「鉄砲を使ったところ」でも「ばかとよばれてもへっちゃらなところ」でも、子どもが文章から自分の言葉を取り出せたら、それが読解力の芽です。国語の力は、問題を解いた枚数よりも、読んだあとの会話の回数で伸びる——ドリパパはそう考えて、テストを1枚ずつ作っています。

まずは1枚、お子さんの「推し」から

戦国シリーズには12人の武将がいます。大河ドラマで見た人、ゲームで知った人、名前がかっこいい人。入口はなんでもOKです。ぜんぶ無料なので、まずは1枚から。

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