戦国合戦シリーズ 国語テスト小学3・4年生用
桶狭間、厳島——戦国時代の名高い合戦が主人公の国語テストです。 少ない兵で大軍に勝った戦いを取り上げています。
テストの内容
すべて同じ形式でつくっています。
| 対象 | 小学3・4年生(3・4年生で習わない漢字にはふりがな付き) |
|---|---|
| 読み物 | 約450字。その合戦のいきさつと結末をまとめています |
| 問題 | 選ぶ問題2問/書く問題2問/漢字3問 |
| 時間のめやす | 15〜20分 |
| まい数 | 問題1枚+答え1枚(1つのPDFに入っています) |
| 印刷 | A4サイズ・横向き |
| 料金 | 無料(会員登録・個人情報の入力は不要です) |
合戦をえらぶ
合戦名をクリックすると、その戦いの詳しい読み物ページへ進めます。
このシリーズについて
武将シリーズとの違い
戦国武将シリーズが「人ひとりの一生」を追うのに対して、合戦シリーズは 「一日、あるいは数日のできごと」を追います。時間の幅が狭いぶん、 何が起きたのかを順を追って読み取る力が必要になります。
文章も約450字と長めで、対象は小学3・4年生。武将シリーズ(約300字・小学1・2年生)を 読み終えたお子さんの、次の一歩としてもおすすめです。
「なぜ勝てたのか」を読み取る
このシリーズで取り上げているのは、どれも少ない兵が大軍を破った戦いです。 桶狭間は三千 対 二万五千、厳島は四千 対 二万。どちらも五倍以上の差がありました。
なぜ勝てたのか。答えは「運が良かった」ではありません。 敵がどこにいるかをつかんでいた、狭い場所に誘い込んで数の差を消した、 だれも動かないと思った夜に動いた——どの戦いにも、はっきりとした理由があります。
文章の中には、その理由がきちんと書かれています。 それを自分で見つけられたとき、読解力は確実に一段のびます。
漢字と言葉のきまり
本文では、小学3・4年生までに習う漢字はそのまま使い、 それより上の学年で習う漢字にはふりがなを付けています。 人の名前や地名は、初めて出てきたときにすべてふりがなを付けました。
また、漢字問題の答えになる漢字は、本文中に出てこないようにしています。
史実の扱いについて
兵の数など諸説あるものは「〜といわれます」とし、断定を避けています。 後の時代に作られた可能性のある逸話は、そのことが分かる書き方にしました。 面白くするために事実をねじ曲げることはしていません。
使い方のおすすめ
読み終えたあと、「どうして少ない人数で勝てたと思う?」と聞いてみてください。 お子さんが自分の言葉で理由を説明できたら、文章がしっかり読めています。
その合戦に出てくる武将のページ(戦国武将シリーズ)も あわせて読むと、人と出来事がつながって、記憶に残りやすくなります。