かわいい動物シリーズ 国語テスト小学1・2年生用・全8種

シマエナガ、オコジョ、カモノハシ、ミーアキャット、 ラッコ、コツメカワウソ、フェネック、クアッカワラビー—— 見た目がかわいいだけでなく、「どうしてそんな体なの?」と 思わず聞きたくなる動物を集めました。全8種、すべて無料です。

武将シリーズを作ったあと、歴史に興味のない子には届かないことに気づきました。 刀や戦の話が苦手な子もいます。そういう子には、シマエナガやカモノハシのほうが自然です。 それで作ったのがこのシリーズです。

動物の名前はカタカナなので、漢字を読む負担がありません。 そのぶん本文を約380字と長めにしました。 戦国武将シリーズ(約290字)より少し読みごたえがあります。

テストの内容

すべて同じ形式でつくっています。

対象小学1・2年生(1・2年生で習わない漢字は、ひらがなにするかふりがな付き)
読み物約380字。その動物のふしぎな特徴と、その理由をまとめています(漢字が少ないぶん、武将シリーズより長めです)
問題選ぶ問題2問/書く問題2問/漢字3問
時間のめやす10〜15分
まい数問題1枚+答え1枚(1つのPDFに入っています)
印刷A4サイズ・横向き
料金無料(会員登録・個人情報の入力は不要です)

まとめてダウンロード(4枚+答え)

4種類の動物のテストと答えが、1つのPDFにまとまっています。まとめて印刷したい方はこちらが便利です。セットは2つあります。

動物セット①

小学1・2年生用 / テスト4枚+答え

  • シマエナガ
  • オコジョ
  • カモノハシ
  • ミーアキャット
⬇ ダウンロード(PDF)

動物セット②

小学1・2年生用 / テスト4枚+答え

  • ラッコ
  • コツメカワウソ
  • フェネック
  • クアッカワラビー
⬇ ダウンロード(PDF)

動物ひとつずつダウンロード

動物の名前をクリックすると、詳しい読み物ページへ進めます。

シマエナガのプリント見本

シマエナガ

北海道

小学1・2年生用 / 問題+答え

📖 詳しい紹介・使い方
⬇ ダウンロード(PDF)
オコジョのプリント見本

オコジョ

日本の高い山(本州・北海道)

小学1・2年生用 / 問題+答え

📖 詳しい紹介・使い方
⬇ ダウンロード(PDF)
カモノハシのプリント見本

カモノハシ

オーストラリアの川や池のそば

小学1・2年生用 / 問題+答え

📖 詳しい紹介・使い方
⬇ ダウンロード(PDF)
ミーアキャットのプリント見本

ミーアキャット

アフリカの砂漠

小学1・2年生用 / 問題+答え

📖 詳しい紹介・使い方
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ラッコのプリント見本

ラッコ

北の冷たい海(北海道の東の海でも見られます)

小学1・2年生用 / 問題+答え

📖 詳しい紹介・使い方
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コツメカワウソのプリント見本

コツメカワウソ

アジアの川や池のそば

小学1・2年生用 / 問題+答え

📖 詳しい紹介・使い方
⬇ ダウンロード(PDF)
フェネックのプリント見本

フェネック

アフリカのサハラ砂漠

小学1・2年生用 / 問題+答え

📖 詳しい紹介・使い方
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クアッカワラビーのプリント見本

クアッカワラビー

オーストラリアのロットネスト島など

小学1・2年生用 / 問題+答え

📖 詳しい紹介・使い方
⬇ ダウンロード(PDF)

このシリーズについて

「かわいい」から入って、「なぜ」で終わる

このシリーズで選んだのは、見た目がかわいい動物です。 けれども文章の中心にあるのは、かわいさではありません。「どうしてそんな体をしているのか」という理由です。

シマエナガが冬にまっ白になるのは、雪の中で敵に見つからないため。 オコジョのしっぽの先が黒いのは、敵の目をそこに引きつけて逃げるため。 かわいい見た目には、生きのびるための意味があります。

「かわいい」で興味を持ち、「そういう理由があったのか」で読み終わる。 読解問題は、その理由が書かれた一文を見つけられるかを聞いています。

戦国武将シリーズとの使い分け

どちらも小学1・2年生向けで、問題の形式(選ぶ問題2問・書く問題2問・漢字3問)も同じです。 歴史や強い人に興味があるお子さんには戦国武将シリーズ、 生きものや自然が好きなお子さんにはこちらが向いています。 どちらから始めても構いません。

動物シリーズのほうが文字数が多い理由

同じ小学1・2年生向けですが、読み物の長さには差があります。 戦国武将シリーズが平均290字なのに対し、かわいい動物シリーズは平均380字と、3割ほど長めです。

長くしているのには理由があります。動物シリーズのほうが、使っている漢字が少ないからです。

戦国武将シリーズには、「織田信長」「徳川家康」「桶狭間」といった 人の名前や地名が必ず出てきます。これらは固有名詞なので、 ひらがなに開くと逆に読みにくくなってしまいます。 そのため漢字のまま書き、ふりがなを付けています。 漢字が多いぶん、同じ文字数でも読むのに時間がかかります。

いっぽう動物シリーズは、動物の名前がすべてカタカナです。 「シマエナガ」「ミーアキャット」に漢字は要りません。 本文で使う漢字も1・2年生で習うものだけにしているので、 文字数のわりに、すらすら読み進められます。

そこで、読むのにかかる時間がどちらも10〜15分でそろうように、 漢字の少ない動物シリーズは文字数を多めにしています。文字数ではなく「読み終わるまでの時間」をそろえる、という考え方です。 学年が同じでも、漢字の量によって同じ長さの文章の難しさは変わるためです。

漢字と言葉のきまり

本文で使う漢字は、ほとんどが小学1・2年生で習うものです。 それより上の学年で習う漢字は、ひらがなにするか、ふりがなを付けています。 動物の名前はカタカナなので、低学年でも読みやすくなっています。

また、漢字問題の答えになる漢字は、本文中に出てこないようにしています。 本文を見ながら書き写せないようにするためです。

内容の正確さについて

動物の生態は、研究が進むにつれて分かることが変わります。 はっきりしていないことは「〜といわれています」と書き、断定を避けました。 面白くするために事実をねじ曲げることはしていません。

使い方のおすすめ

読み終えたあと、「どうしてそんな体になったんだろう?」と聞いてみてください。 お子さんが自分の言葉で理由を説明できたら、文章がしっかり読めています。

動物園で実物を見たことがあれば、そのときの話をするのもおすすめです。 知っていることと結びつくと、記憶に残りやすくなります。

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