かわいい動物シリーズ 国語テスト小学1・2年生用
シマエナガ、オコジョ、カモノハシ、ミーアキャット—— 見た目がかわいいだけでなく、「どうしてそんな体なの?」と 思わず聞きたくなる動物を集めました。
テストの内容
すべて同じ形式でつくっています。
| 対象 | 小学1・2年生(1・2年生で習わない漢字はひらがなにしています) |
|---|---|
| 読み物 | 約380字。その動物のふしぎな特徴と、その理由をまとめています(漢字が少ないぶん、武将シリーズより長めです) |
| 問題 | 選ぶ問題2問/書く問題2問/漢字3問 |
| 時間のめやす | 10〜15分 |
| まい数 | 問題1枚+答え1枚(1つのPDFに入っています) |
| 印刷 | A4サイズ・横向き |
| 料金 | 無料(会員登録・個人情報の入力は不要です) |
まとめてダウンロード(4枚+答え)
4種類の動物のテストと答えが、1つのPDFにまとまっています。まとめて印刷したい方はこちらが便利です。
動物セット①
小学1・2年生用 / テスト4枚+答え
- シマエナガ
- オコジョ
- カモノハシ
- ミーアキャット
動物ひとつずつダウンロード
動物の名前をクリックすると、詳しい読み物ページへ進めます。
このシリーズについて
「かわいい」から入って、「なぜ」で終わる
このシリーズで選んだのは、見た目がかわいい動物です。 けれども文章の中心にあるのは、かわいさではありません。「どうしてそんな体をしているのか」という理由です。
シマエナガが冬にまっ白になるのは、雪の中で敵に見つからないため。 オコジョのしっぽの先が黒いのは、敵の目をそこに引きつけて逃げるため。 かわいい見た目には、生きのびるための意味があります。
「かわいい」で興味を持ち、「そういう理由があったのか」で読み終わる。 読解問題は、その理由が書かれた一文を見つけられるかを聞いています。
戦国武将シリーズとの使い分け
どちらも小学1・2年生向けで、問題の形式(選ぶ問題2問・書く問題2問・漢字3問)も同じです。 歴史や強い人に興味があるお子さんには戦国武将シリーズ、 生きものや自然が好きなお子さんにはこちらが向いています。 どちらから始めても構いません。
動物シリーズのほうが文字数が多い理由
同じ小学1・2年生向けですが、読み物の長さには差があります。 戦国武将シリーズが平均290字なのに対し、かわいい動物シリーズは平均380字と、3割ほど長めです。
長くしているのには理由があります。動物シリーズのほうが、使っている漢字が少ないからです。
戦国武将シリーズには、「織田信長」「徳川家康」「桶狭間」といった 人の名前や地名が必ず出てきます。これらは固有名詞なので、 ひらがなに開くと逆に読みにくくなってしまいます。 そのため漢字のまま書き、ふりがなを付けています。 漢字が多いぶん、同じ文字数でも読むのに時間がかかります。
いっぽう動物シリーズは、動物の名前がすべてカタカナです。 「シマエナガ」「ミーアキャット」に漢字は要りません。 本文で使う漢字も1・2年生で習うものだけにしているので、 文字数のわりに、すらすら読み進められます。
そこで、読むのにかかる時間がどちらも10〜15分でそろうように、 漢字の少ない動物シリーズは文字数を多めにしています。文字数ではなく「読み終わるまでの時間」をそろえる、という考え方です。 学年が同じでも、漢字の量によって同じ長さの文章の難しさは変わるためです。
漢字と言葉のきまり
本文で使う漢字は、小学1・2年生で習うものだけにしています。 それより上の学年で習う漢字は、ひらがなにしました。 動物の名前はカタカナなので、低学年でも読みやすくなっています。
また、漢字問題の答えになる漢字は、本文中に出てこないようにしています。 本文を見ながら書き写せないようにするためです。
内容の正確さについて
動物の生態は、研究が進むにつれて分かることが変わります。 はっきりしていないことは「〜といわれています」と書き、断定を避けました。 面白くするために事実をねじ曲げることはしていません。
使い方のおすすめ
読み終えたあと、「どうしてそんな体になったんだろう?」と聞いてみてください。 お子さんが自分の言葉で理由を説明できたら、文章がしっかり読めています。
動物園で実物を見たことがあれば、そのときの話をするのもおすすめです。 知っていることと結びつくと、記憶に残りやすくなります。



