小学1年生の国語プリント読解・漢字/答え付き・無料

小学1年生は、ひらがな・カタカナを覚え、はじめて「文章を読んで答える」ことに取り組む学年です。まだ読むこと自体に力を使うので、文章が短く、知っているものが題材のプリントから始めるのが続けるコツです。

このページでは、小学1年生のお子さんに使える国語テストを16紹介しています。 すべて無料で、会員登録も個人情報の入力も必要ありません。 A4・横向きで印刷してお使いください。

小学1年生に使えるテスト

おすすめの順に並べています。まずは上のシリーズから試してみてください。

かわいい動物シリーズ4枚)

1年生にはこちらから。動物の名前はカタカナなので、漢字を読む負担がありません。「どうしてそんな体なの?」という理由をさがす問題です。

本文の長さ:約380字/対象:小学1・2年生/問題:選ぶ2問・書く2問・漢字3問

戦国武将シリーズ12枚)

武将の名前など漢字が出てきますが、すべてふりがな付きです。歴史が好きなお子さんなら1年生でも読めます。

本文の長さ:約290字/対象:小学1・2年生/問題:選ぶ2問・書く2問・漢字3問

小学1年生の国語で、つまずきやすいところ

小学1年生で習う漢字は80です。 国語でつまずく場所は学年ごとにはっきり違うので、小学1年生で特に多い3つをまとめました。

「読む」だけで力を使い切ってしまう

1年生は、文字を音にする作業そのものにまだ力を使います。声に出して読むだけで精一杯で、内容が頭に入っていないことがよくあります。

「読めているのに、何が書いてあったか答えられない」——これは理解力の問題ではなく、読むことに集中力を使い切っているサインです。

対策は、まず一度声に出して読むこと。次に、問題に入る前にもう一度読むこと。2回読むだけで、答えられる量がはっきり変わります。

「どこに書いてあるか」を探せない

1年生の読解問題は、ほとんどが「本文に書いてあることを見つける」問題です。想像で答える問題ではありません。

ところが子どもは、記憶で答えようとします。そして思い出せないと「わからない」と言います。

「本文にもどって、指でさしてごらん」と声をかけてください。答えが文章の中にあると分かると、探す習慣がつきます。

書く問題を空欄にしてしまう

字を書くこと自体が負担な時期です。「書くのがめんどう」で空欄になることがよくあります。

口で答えられたら、それでよしとしてください。「そう、じゃあそれを書いてみようか」と促す順番にすると、書くハードルが下がります。

小学1年生での使い方

1枚10分で切り上げる

1年生の集中は長く続きません。終わらなくても10分でいったんやめて構いません。「もっとやりたかった」で終わるほうが、次につながります。

となりに座る

この学年は、ひとりで机に向かうのはまだ難しい時期です。となりで見ているだけでも進み方が変わります。

漢字は「読める」で十分

本文の漢字にはすべてふりがなが付いています。1年生のうちは、書けなくても読めればよしとしてください。

よくある質問

ひらがなを覚えたばかりでも使えますか?

読むのに時間がかかるようでしたら、まず大人が読んであげてください。お子さんは聞いて答えるだけでも、読解の練習になります。慣れてきたら一緒に読み、最後にひとりで読む——この順番がおすすめです。

どのシリーズから始めればいいですか?

かわいい動物シリーズをおすすめします。動物の名前がカタカナで、漢字がほとんど出てきません。歴史が好きなお子さんなら、戦国武将シリーズから始めても構いません。

答え合わせはどうすればいいですか?

PDFの2枚目が答えです。書く問題は、模範解答と字が違っても、意味が合っていれば○にしてください。1年生のうちは、書けたこと自体をほめるほうが続きます。

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