小学2年生の国語プリント読解・漢字/答え付き・無料

小学2年生は、習う漢字が80字から160字へ倍になり、文章もぐっと長くなる学年です。「読める」から「読み取れる」へ移る時期で、ここでつまずくと3年生以降が苦しくなります。

このページでは、小学2年生のお子さんに使える国語テストを16紹介しています。 すべて無料で、会員登録も個人情報の入力も必要ありません。 A4・横向きで印刷してお使いください。

小学2年生に使えるテスト

おすすめの順に並べています。まずは上のシリーズから試してみてください。

戦国武将シリーズ12枚)

2年生にはこちらから。武将ひとりの一生を約290字にまとめています。人物の生き方が題材なので、気持ちを読み取る練習になります。

本文の長さ:約290字/対象:小学1・2年生/問題:選ぶ2問・書く2問・漢字3問

かわいい動物シリーズ4枚)

漢字が少なめで読みやすいシリーズです。生きものが好きなお子さんや、長い文章が苦手なお子さんに向いています。

本文の長さ:約380字/対象:小学1・2年生/問題:選ぶ2問・書く2問・漢字3問

小学2年生の国語で、つまずきやすいところ

小学2年生で習う漢字は160です。 国語でつまずく場所は学年ごとにはっきり違うので、小学2年生で特に多い3つをまとめました。

文章が長くなり、途中で迷子になる

2年生の教科書は、1年生より一段と文章が長くなります。最初のほうを読んでいるうちに、前の内容を忘れてしまう子が出てきます。

対策は、段落ごとに区切って読むことです。「ここまでで、何の話だった?」と1回止めるだけで、頭の整理がつきます。

このサイトのテストは約290字と短めなので、長文に慣れる前の段階として使えます。

習う漢字が倍になる

2年生で習う漢字は160字。1年生の80字から倍になります。しかも「曜」「週」のように画数が増え、覚える負担が一気に上がります。

書き取りを10回くり返すより、少し時間をおいて「さっきの漢字、書ける?」と思い出させるほうが定着します。記憶は、書いた回数ではなく思い出した回数で強くなります。

「なぜ」と聞かれると答えられない

2年生になると「どうして〜ですか」という理由を問う問題が出てきます。1年生の「だれが」「なにを」とは違い、文章の中から理由の部分を探す必要があります。

理由は、多くの場合「〜から」「〜ので」の前に書かれています。この形を教えるだけで、探せるようになる子が多くいます。

小学2年生での使い方

1枚10〜15分

問題は選ぶ2問・書く2問・漢字3問です。集中が切れる前に終わる量にしています。

書く問題は意味が合っていれば○

「にげられなくなるから」が答えのところを「もうにげられないから」と書いていたら、これは正解です。表現の違いでバツにすると、書かなくなります。

漢字は本文に出てこない字を出題

答えの漢字は本文中に出てこないようにしています。本文を見ながら書き写せてしまうと、思い出す練習にならないためです。

よくある質問

2年生には少し簡単ではありませんか?

本文は約290字で、2年生の教科書より短めです。ねらいは「読む量」ではなく「答えの根拠を本文から探す習慣」をつけることにあります。物足りない場合は、小学3・4年生用の戦国合戦シリーズ(約450字)に進んでください。

漢字の練習にもなりますか?

1枚につき漢字問題が3問あります。学年別配当表に照らして、2年生までに習う漢字から出しています。ただし漢字だけを集中して練習したい場合は、漢字専用のドリルのほうが向いています。

毎日やったほうがいいですか?

週に2〜3枚で十分です。毎日やらせようとすると、たいてい続きません。全21枚あるので、週2枚でも2か月以上もちます。

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