小学6年生の国語プリント読解・漢字/答え付き・無料
小学6年生は、書き手の考えを読み取り、自分の言葉で言いかえる力が求められる学年です。中学の国語につながる、いちばん大事な時期でもあります。
このページでは、小学6年生のお子さんに使える国語テストを21枚紹介しています。 すべて無料で、会員登録も個人情報の入力も必要ありません。 A4・横向きで印刷してお使いください。
小学6年生に使えるテスト
おすすめの順に並べています。まずは上のシリーズから試してみてください。
三国志シリーズ(1枚)
6年生にはこちらを。約870字の長文に、書きぬき問題と、つなぎ言葉を組み合わせで選ぶ問題が付いています。社会で歴史を習う学年なので、人物の話が頭に入りやすい時期です。
本文の長さ:約870字/対象:小学5・6年生/問題:選ぶ2問・書く2問・漢字3問
小学6年生の国語で、つまずきやすいところ
小学6年生で習う漢字は191字です。 国語でつまずく場所は学年ごとにはっきり違うので、小学6年生で特に多い3つをまとめました。
「要するに何か」が言えない
6年生になると「筆者の考えをまとめなさい」という問題が出ます。本文から抜き出すだけでは答えられません。自分の言葉に置きかえる作業が必要です。
練習になるのは、読んだあと「一言でいうと、どんな話だった?」と聞くことです。最初は答えられなくて当然です。うまく言えなかったら、一緒に言葉を探してあげてください。
歴史の授業が始まって、名前でつまずく
6年生の社会では、人物名と年号が一気に出てきます。名前だけを覚えようとすると、すぐに混ざります。
物語として先に人物を知っておくと、教科書の一行が「あの人のことだ」に変わります。このサイトのテストは、そのための入口として使えます。
習う漢字が191字。中学へつながる
6年生で習う191字を終えると、小学校で習う漢字は1026字になります。ここで抜けを残すと、中学の教科書が急に読みにくくなります。
まちがえた漢字だけを集めて、時間をおいて何度も思い出させる。全部を平等に練習する必要はありません。
小学6年生での使い方
丸つけのあとに30秒だけ話す
点数の話はそこそこに、「どこがいちばん面白かった?」と聞いてみてください。自分の言葉で言えたら、読めています。
書く問題は意味が合っていれば○
模範解答と一字一句同じである必要はありません。細かい表記のちがいで×にすると、書くこと自体をやめてしまいます。
社会の教科書と行き来する
テストに出てきた人物や戦いを、教科書で探してみてください。「知っている名前が教科書にある」という経験が、歴史を好きにします。
よくある質問
中学受験の対策になりますか?
受験用の問題集ではありません。ねらいは「文章を読んで、根きょを本文から探す習慣」をつけることです。その土台がないまま問題集を解いても伸びにくいので、入口として使っていただければと思います。
6年生には簡単すぎませんか?
三国志シリーズは約870字で、教科書と同じくらいの長さです。物足りない場合は、答え合わせのあとに「劉備に人が集まったのはなぜだと思う?」と自分の言葉で説明させると、難度が上がります。
自主学習のネタになりますか?
使えます。テストを解いたあと、その人物について自分でまとめ直すと、自主学習ノートになります。年表と豆知識をページに載せているので、書き写す材料として使ってください。